数ある出会い系サイトの中でも優良サイトのひとつとされる「PCMAX」。
これは見た目に自信もなく既婚子持ちという不良物件である私が、PCMAXで簡単に会えて“都合のいい関係”を手に入れた体験談です。
◯◯とは?
私のスペック。関西在住の35歳サラリーマン。結婚6年目で子どもかひとり。
それなりの生活をして、それなりに満足していた、それなりのサラリーマン。
ただひとつ不満だったのが、セックスレスであるということ。
セックスレスになる原因はいろいろあると思います。
夫婦間の関係が悪くなった、もともとセックスの相性が悪い、不潤やEDといった生理的不都合、などなど。
私の家庭の場合は夫婦仲が悪くなったわけではないが、性的欲求が湧かなくなったことが原因でした。子どもが出来て以降は全くせず。
元々妻の性欲が低かったのもあって、子どもが出来てからは自慰と風俗で自らの性欲を満たしていたわけです。
学生時代から遊んでなかったわけではないが、結婚して子どもも出来て、「今さら彼女とかセフレとか出来っこない」などと思い込んでいました。
PCMAXを始めたきっかけ
そんなある日、ネットを見ていると目にした「PCMAX」の広告。
普段はそのような広告を気にすることはなかったのですが、その時だけは無性に興味が湧き、ページを開いてみることに。
ここまで来たらもう勢い、とりあえず登録までしてみました。
その時は性欲の鬼と化していたのて、ページを開いていろいろと検索ページを覗き見します。
いろいろと誘惑的なタイトルが並び、どんどん覗いて見たくなるわけですが、こういうサイトはポイント制で、女の子のページを覗いたらポイントが減ることは何と無く知っていましたので、これという女の子だけをチョイスして見てみることに。
驚いたのは、これだけ会いたがってる女の子がいるということ。
この中から気になる女の子3人にメッセージを送ることにしました。
それぞれ返信が来ましたが、その中でも目を惹く返事だったのが30歳の女性。
プロフィールをもう一度覗いてみると、顔とスタイルの良さがわかる写メ、家庭でいろいろ不満があり溜まってることなどがわかり、妙に親近感が湧いてきて。
更にプロフィールをよく見て見ると、「裏プロフ」なるものが。更にポイントがかかるようだが、気になって仕方ないので開いて見ることに。
これが大正解。エッチな関心ごとがいろいろわかる優れもの。これを抑えておけばエッチな会話になった時にも使えるし、いざそういう場面になってもスムーズに事が進むわけです。
さあ下準備は万全、あとは仲良くなるのみ。この頃には自分が妻子持ちであることを忘れてその気になっていました。
とは言うものの、下心全開でスタートしたら大体ロクなことがない、ということでたわいもない会話からスタート。
ちなみに話していて判明した彼女のスペック。
33歳女性、関西在住、既婚で子どもがひとり。
私の家と同じで夫婦仲は悪くはないものの、セックスレスで刺激のない暮らし。
趣味はドライブ、でもペーパーで助手席専門。こんなところです。
サイトに書いてあったスペックと少し違う部分もありましたが、その辺りはご愛嬌です。
その後サイトでやりとりした他の女性も言ってましたが、既婚女性がサイトで相手を探す理由は「まだまだ恋愛していたい」「平凡な暮らしに飽きてときめきたい」と言ったところでしょうか。
サイトをやっていない女性でも同じことを思っている既婚女性は多いのかもしれませんね。
実際に会ってみた!
さてどうして誘おうか?と考えていると、向こうからデートのお誘いが。
見た目に自信のない私はいきなりで大丈夫かと聞いたわけですが、「顔写真でなんとなく雰囲気分かって、メッセージでしゃべってたら会いたくなった」だそう。やはり顔写真を登録しておくのは大事かもしれません。
というわけで、日を設定してドライブを提案。趣味がドライブと言っていた彼女はすぐにOK。
そして初めて会う日の朝。ある駅のロータリーで待ち合わせ。その日の服装と車を伝えて車の前で待っていると、つばの長い帽子をかぶった清楚な女性がこちらへ。
「◯◯さんですか?」
「は、はい!」
あまりに清楚だったのでちょっとたじろいでしまった私。
細身ではないもののスタイルもよく、顔も中の上はあると思います。
少なくとも出会い系をやっている女性のイメージとは全然違って驚きました。
車に乗り込んでドライブ。子育ての悩み、旦那の悩み、近所付き合いやママ友との付き合いの悩み、などなど。
これだけ悩みが多いと、精神的にも疲れるのも頷けます。そして旦那や家庭を頼れない以上、他に拠り所を求める気持ちも。
聞き役に徹していた私との距離が縮まるのに時間はかかりませんでした。
会話が途切れた時、私は彼女の手を取りました。そして赤信号で止まった瞬間に…
いきなり彼女が唇を重ねてきたのです。
私は驚きましたが、ふと我に返ったんです。
「そうだ、セックスがしたかったんだ」と。(笑)
すっかり下心を忘れてしまってた私は何となく車を走らせていましたが、もうこうなっては理性のカケラもありません。
無言のままラブホテルに直行することに。
到着し車を降りて彼女の手を引くと、無言で寄り添ってくる彼女。
少し汗ばんだ手と切なげでも満たされたような表情が、これから起こることを心待ちにしているようでした。
いざホテルへ!
部屋に入るとすぐに私は彼女を抱き寄せキスをし、舌を入れました。
激しく舌を絡ませ合い、深く求めてくる清楚な見た目の彼女。
そのギャップに更に興奮を高めた私は首周りに唇を移し、胸を愛撫。徐々に声を洩らし始めた彼女もスイッチが入ったのか、私の息子をズボンの上から強く触りはじめました。
もうすでに最高潮の私の息子を欲しがるように、強く、いやらしく触り続けました。
立ったまま愛撫を続け、服を脱がせ、彼女の胸が露わになりました。
少し型くずれして、黒ずんで大きめの乳首。胸の大きさとアンバランスな乳輪。
子育てを経た彼女の過程を感じ、不倫の愛を再認識させます。
胸を吸おうとすると、それを遮るように私のズボンを下ろし、パンツを剥ぎ取り、息子にしゃぶりつきます。
決して上手いわけではありませんでしたが、一心不乱にしゃぶりつくその姿が愛おしく、頭を撫でて、時に頭を掴んで喉の奥に突き刺し、オーラルセックスを楽しみました。
彼女の服を脱がせ、愛液が溢れでた陰部を愛撫すると、話し声から想像もつかないハスキーな喘ぎ声が部屋に響き渡ります。
そして熱い中に指を押しやると、前立腺辺りで締め付けるような感覚。こういう女の子は、大体噴きます。
彼女もやはり潮吹きで、ベットシーツを汚しながら、何度も潮を撒き散らしました。
恥ずかしがりながらも恍惚の表情を浮かべる彼女の姿が印象的でした。
そこから時間の限界まで4回。
安全日だった彼女の中を生で楽しみ、お互い果ててもキスを求め合い、そして体を求め合いました。
汗と体液にまみれた体をシャワーで流し合って、ホテルを後にしました。
この間、普通の会話はほとんどしていません。
それぐらいセックスに溺れる、濃密な時間でした。
口コミ
出会い系サイトでこのような女性に出会えるなんて想像してませんでしたが、世の中の女性の半分が自慰行為をしている、ということを考えれば性欲の強い女性は多く存在します。
そしてその中には男性の機会に恵まれない女性がいるわけです。
PCMAXはそのような女性が自らをさらけ出し、出会いの場を求める場所です。ポイントをケチらず、懐の深いところを見せれば、そのような女性と出会うのも容易いのかも知れません。
ちなみにその彼女とは、月に一回、朝から一日中求め合う関係が今も続いています。
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