おっす!おらたけしっす!!
ここ数ヶ月ハッピーメールやワクワクメールでおいしい思いをさせていただいたんですが、そろそろ新しい出会い系にも手を出してみたっす!
ラブサーチの口コミや評判をみてみると、
「なかなか出会えない」
「出会うのに苦戦、、、」
「もうだめぽ、、、」
などのマイナスイメージもみられますが、実際のところどうなの!?って人もきっといると思います、、、
なので、今回このたけしが体当たり的に使ってみました!!
ラブサーチとは?
運営会社 | 株式会社オープンサイト |
会員数 | 約155万人以上 |
運営年数 | 15年以上 |
料金 | 2,880円~/月 |
運営年数が非常に長く、ハッピーメールやPCMAXなどと肩を並べた老舗の出会い系サイトです!
これだけ長く運営されてきたことからも、ユーザーに長く愛されておりかつ安心・安全に使えることが実証されているといっても過言ではないと思います♪
ハッピーメールやPCMAXなどの違いとしては、月額課金制という点です。
月額課金の何より魅力的な点は、お金を使いすぎることがない!!
スポット課金制の出会い系だとどうしても、あとこれぐらい使っちゃえ!なんてことも多々あるんですが、ラブサーチは毎月決まった金額の範囲での使用になるので、クレジットカードが暴走するなんてこともありません♪
ラブサーチには不思議な魅力が!?
ラブサーチの人気の秘訣に迫ってみました。
今の世の中、pairs(ペアーズ)やwith(ウィズ)などのマッチングアプリが台頭し、老舗の出会い系サイトとの派閥争いをしているわけですが、それでも生き残っているのには訳がありました!
色んな口コミや評判をみていると、ラブサーチには不思議な魅力があるとのコメントが!
一体不思議な魅力ってなんやねんと思って私も使ってみました!
考えられる魅力とは、、、
・シンプルな管理画面
・顔写真が大きく出ない
・電話ができる!?
うーん、、、
いまいちぱっとしませんね。。。
とりあえず使ってみるか!
ということでつかってみました。その中で感じたことは、
サクラがいない!
ハピメやPCMAX、YYCなどではちょっとエッチなメッセージが飛んでくることもあるのですが、今のところラブサーチでは一度もないです!
しかも、割と真面目な女性が多いイメージ!
一番最初に連絡をくれた女性は、
初めまして、YYと申します。お名前はなんてお呼びしたらよろしいでしょうか。私も◯◯系で働いているので、もしかしたら職業柄も会うかもしれないと思って連絡してみました。もしよければ、ご連絡お待ちしてます。
うーん!可もなく不可もなく。(若干サクラを疑いましたがそんなことはなかったです笑)
このメッセージの後、何度かやりとりをしてご飯まで一緒に行くことができましたが、なんともいい子!悪くいうとちょっと地味目!
そして自分よりも4つ年上でした!
おそらく、ラブサーチでは年齢層高めで割と真面目に恋愛したい人が多いイメージですね!
ラブサーチにおすすめのユーザーは?
20代後半で、自分と年齢層の近い女性と付き合いたい男性
ラブサーチは老舗の出会い系サイトということもあり、年齢層高めの28~38歳までのユーザーが50%以上を占めるので、20代後半の男女にはオススメできる出会い系サイトです!
比較的に若い層はマッチングアプリに流れるので、20代後半でも下記のようなアプリなら若い女性と出会うことも容易でしょう。
- pairs(ペアーズ)
- DaiGo氏監修のマッチングアプリwith(ウィズ)
- ゼクシィ恋結び
真剣に恋人を探している男性
ラブサーチでは、他の出会い系と比べてヤリモク女性・さくらの女性が少ないこともあり、真剣に恋人を探している女性が多い傾向にあります!
なので、若干の出会い難さはありますが、一度きりの関係などは少ないでしょう。
ハッピーメール・ワクワクメールに飽きた男性
ハッピーメールやワクワクメールで、遊び尽くしてしまった男性、、、少なからずいると思います。。。
そういった人はラブサーチがオススメです!
なぜなら、使い方が上のサイトに似ているのもあり、ハピメ・ワクメ経験者からすると非常に使いやすいです!
また、使っている女性ユーザーの層もまた異なるので、上記の出会い系サイトとはまた違った経験ができることもオススメです。
ラブサーチの口コミ
なかなか会えずクソ出会い系サイトかと思いましたが、最後の最後で出会えました。いきなり最初の食事でホテルまでお持ち帰りさせていただきましたが、いまでもちょくちょく会う関係になってます。
3ヶ月使ってなかなか会えなかったので、PCMAXに戻りました。
今の彼女とラブサーチで出会えました。今はやめてしまいましたが、非常に感謝しております。
まじめに出会いを探してるなら
ラブサーチやペアーズといった月額制のほうがオススメですよ!— 出会い 恋愛 指南の書 (@deaikei2020) 2017年8月6日
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