TOKIOの山口達也さんが自宅の港区の１室で未成年の高校生にキスを強要して、強制わいせつの罪で世間を賑わしています。
事実、山口達也さん事件は氷山の一角で数多くの経営者や弁護士なども同様の行為に至っています。
それが意識の高い女子大生が行なっている「パパ活」です。
そんなパパ活市場でも、モテるパパと非モテパパが存在しますが、実際にモテパパになるのには何が必要なのでしょうか？
モテパパになる秘訣！
体の関係を強要しない
パパ活男性が陥りやすいのが、
「ヤれないのになんで金払わなあかんねん！」というセックス至上主義。
こういった人は風俗やピンサロにでも行った方がいいでしょう。
パパ活には向いてません。
むしろ、パパ活をしている男性の大半が、
キャバクラやガールズバーでは味わえない女性からの「愛情」と、女性をの夢をサポートして育てるということに醍醐味を感じています。
AKBの研究生を昔から応援して
いて、正規メンバーに上がるときのような感動に近いのではないでしょうか。
体の関係を強要しないことで女性側も安心感が得られるので、この人なら、、、
と棚ぼた的に体の関係になることもあります。
山口メンバーのように無理に男女の関係を強要するのではなく、自然とそうなるように仕向けるのもパパ活を成功させる秘訣です。
上から目線ではなく、「アドバイス」が出来る
ここで再度おさらいしておきたいので、パパ活をしている、パパ活を成功している女性の大半が、
「意識の高い」女性ということです。
意識の高い女性はなにかしらの夢や目的があり、パパ活をしています。
注))借金返済などの理由でパパ活をしている女性には、ロクなのがいないかつメンヘラ属性を持っている可能性大です。
引っかからないようにご注意ください。
彼女たちはお金ももちろん必要としていますが、プラスαの社会的知見のためにパパ活しています。
年上男性は無意識的に上から
「それはちゃうねんで、」
「絶対こうした方がいいよ」
などとアドバイスをしがちですが、頭ごなしに上からアドバイスするだけでは女性はいずれ離れていってしまいます。
重要なのは、
「そういう考え方もあるよね、こういった考え方の人もいるよ」
と共感して、体系的にアドバイスしてあげることで非モテパパと一線を画することが出来るでしょう。
ちょっとしたギャップがある
パパ活女性の視点からすると、上記を満たしているような男性には、
・しっかりしてる
・頭がいい
・経済力がある
などのイメージをもたれることになるでしょう。
しかし、パパ活上手なパパはあえてちょっとしたギャップを見せる事が上手なんです！
あえて、ケチャップを口の周りに残してみたり、レジャースポットにはしゃいでみたり、、、
そう行った子供っぽいギャップを演出することで、若い女性も親近感を感じてくれるので、より仲の良さがグッと縮む事間違いなしです。
いくら富裕層でも、完璧であることを演じる必要はありません。
このような人間味のあることこそ、モテパパになる近道ですよ！
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