【低年収・低身長で25歳まで童貞を拗らせていた男の体験談】PCMAXなら女子大生とヤレるのに、なんでみんな使わないの?

 

こんにちわ~現在28歳、年収は250万いくかどうかの低年収、そして160センチという低身長のさとるです!

出会い系は皆さんお好きですか?私は大好きです笑

中でも一番多く利用しているのがPCMAX

私も初心者のころはなかなか出会えなくて苦労しました、冷やかしだったり、すっぽかしをくらったりと、でも最近気付いたんです。

出会い系で出会うのはコツをつかめば意外と簡単なんですね。今回は私の成功体験談を交えてそれを紹介したいと思います。

 

目次

 

PCMAXの活用方法とは?

 

PCMAXではメールのやり取りが中心になるのですが、もちろんお金がかかります。

せっかくお金をつぎ込んでやっているのですから、無駄なやりとりは極力少なく、スムーズに出会いたいですよね。

はじめのころ私は、そう思ってなるべく間接的なメッセージを送りまくってました。「今日会えますか?」とか「食事いきませんか?」とか。

 

未読無視コースですね( ;∀;)

でもそういうメールって、女の子からすればNGなんです。下心があることが見え見えで、しかもガツガツしている。

女の子からしたら、そんな相手と会いたいとは思わないですよね。

そういう文章にくいついてくるのはサクラか、高額なお金で客をとってる援デリの業者くらいのものです。まずそこに気がつくことが大事なんですね。

苦労したすえ、そこに気付いたわたしは、やり方を完全に変えることにしました。

といってもどうやったらいいのかなかなかアイデアが浮かびませんでした。考えた末に「女の子のメリットになること」を優先して考えることにしました。

となるとお金?と発想してしまいがちですが、そこでお金を使っていては風俗にいっているのとなんら変わりません。

お金を極力つかわず、しかも素人の子とホテルにいく方法・・そうだ!私が考えたのは「奉仕プレイ」です。

つまりどういうことかというと、自分がヤりたい、気持ちよくなりたいという気持ちを前面にだすことをやめ、女の子が楽しんでもらえるように、テクを使って奉仕する、という方向性にしたのです。

しかも、伝える時は直接的に伝えます。

実際に女の子に送る文章は「ホテル代はこっちがだします、交通費も出します、やられたくないことは言ってください。

部屋は薄暗くして恥ずかしくないようにします。テクには自身あります。興味のあるプレイを言ってもらえたら実践します。

昔AV関係の仕事をしてたので経験は豊富です」みたいな感じです!

とにかく女の子の興味をひいて、なおかつ女の子にとってデメリットがないように配慮しました!そうすると以前とは比べ物にならないほど返信がくるようになりました。

しかもうれしいことに、そういった「未体験ゾーンのプレイ」に興味をもってくれる女の子は、若い子が多いんです。

考えてみれば自然なことですよね。若い世代のほうが、経験が少ないんですから、20代前半の子の食いつき方がはんぱなかったです!

 

実際の体験談

 

その中の一人と実際に待ち合わせをして出会うことになりました。家も近かったのでその日のうちに待ち合わせすることができました。

ラインで連絡をとりつつ、ドンキの前で待ち合わせをすることにしたのですが、私はドンキホーテだと思っていたのを、彼女はびっくりドンキーだと勘違いしていたのには笑いました。

出会ってみると、少し細めの黒髪の、普通の女子大生って感じの子でした。すこし童顔でかわいい感じです。

なにより風俗とか援助交際をやっていない、普通の子って感じの雰囲気にものすごく興奮しました。

事前にその子の写真は見ていたし、当日どんな服装でくるかも教えてもらっていたので、待ち合わせ場所でその子を発見したときは胸が高鳴りました笑

あえてすぐに声をかけずに、、10メートルくらい離れて後ろからガン見してました笑

声をかけるとその子はすこしびっくりしたような感じで振り向きました。

私はホテルにいく流れをつくるために

「待った?こっちだよ」

とすかさず案内し、歩きながら自然な流れで会話をもっていきました。

あの文章で、こんなかわいい子が興味もってくれるなんて思わなかったよ!

と言うと少し照れたように笑っていました。

私はまだ、彼女がどんなプレイに興味があるかわからなかったので、それを聞き出したかったのです。

おそらくM気があって、まだやられたことがないプレイやおもちゃに興味があるんだろうな、とは思いましたが、ホテルにはいって、やっぱり思ったとおりだとわかりました笑

ホテルに入るまではぎこちない歩き方で、顔も伏せ気味で、緊張している様子でしたが、ホテルにはいって私が腰や肩に手をやって、いやらしく手をうごかすと、照れながらもうれしそうにしていたのです。

このこはむっつりスケベっ子なのかもしれないと思い、いきなり脱がすのはやめ、徐々に反応を見ながら、いろんなことを試しました。

痴漢っぽく触ってみたり、手や足なんかをしつこく触ったり。彼女の細い体がいやらしくて、脱がす前から私の興奮はMAXでした。

なんというか、童顔なのもあいまって、いけないことをしている感があるんですよね笑

しばらく触って、キスもした後、彼女を先にシャワーにいかせることにしました。

そのとき、私が脱がしてもよかったのですが、あえて脱ぐところは見ずに、後の楽しみにとっておきました。

くもりガラスのむこうで彼女がシャワーをあびていて、うっすらと動く彼女の白っぽい肌色の体にドキドキして、ついに私は暴挙にでました・・!

自分も服を脱いで、一緒にシャワーをあびることにしたのです。

コンコンとノックすると彼女はびっくりした様子で、わたしが

「一緒に入っていいかな?」

というと「恥ずかしいからだめ」といわれましたが、ここでは引き下がれません笑

電気を消して暗くするから、という条件で入れてもらえることになりました。まあ電気を消しても、昼間だからそんなに暗くないんですけどね笑

「お湯、熱くない?」なんてあたりさわりのない会話をするフリをして、彼女の肩や二の腕にタッチしていきます。

この徐々にせめてる感じが大好きなんです笑

彼女はシャワーをあびるために、髪をゴムでしばっていたので、うなじが見えていました。

きれいなうなじを見た私はもう我慢の限界で「うなじ、すごいきれいだね」という気持ち悪いセリフを吐きつつ、彼女にぴったりくっつきました。

彼女がちょっと動揺して、「恥ずかしい」とつぶやきながら、ボディソープを使おうとかがんだので、私は自分の手にボディソープを2,3回プッシュして、彼女の背中、腰、おなかに塗りたくりました。

いきなり胸は触らず、ゆっくりとなでるように、ヌルヌルした触感を楽しみつつ、全身を触りました。

彼女も感じているようすで、「こしょばい」と言ったいたのが、乳首にふれたとたん、声にもならないような吐息まじりの声をあげました。

緩急をつけて、激しく胸をもんだり、指をたてて、背中をつーっとなぞったり、いろんなやりかたで楽しみました。もちろん私のアレはフルボッキです笑

そのままボッキしたアレを彼女の股におしつけて、動かすと、ヌルヌルした感触でイキそうなほど気持ちよかったです。

その後はベッドにもつれこみ、3回戦までやってしまったのですが、興奮度という点ではこのお風呂が最高でした。

 

最後に

 

PCMAXに良いところは、こういった普通の女子大生もたくさんいて、彼女たちはエッチなことに好奇心があるということです。

そこをうまく引き出してあげれば、お金をたくさん使わなくても十分おいしい思いをすることは可能です。

みなさんもPCMAXを使うなら、お金を使わず楽しめる方法を探してみるのがいいと思います。

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